ぬぬぬ:レンジャー偏*出逢いはいつも唐突に・x・。
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優しい人(自分の基準値にはなりますが)をみると「わたしって優しさが欠けてるな~」っていつも思います。。
良くも悪くも[気分屋]であることを自覚してますし、なおしたいなとおもっても、そのときの気分でうまくいきません・x・。
まさに[気分屋]そのもの!! とりあえずO型だなっておもうのは、掃除しはじめると妥協できなくなり
大雑把であり、いつも笑っていることでしょうか・x・*
いいこともあれば悪いこともあるじゃないですか!!
お仕事の上とかじゃ、無理やり納得しなきゃいけないこともありますし、
オフになったときは気ままにいたいわけですよ・x・。
いろんな楽しみ方はありますし、それこそ性格がでてくるとはおもうんですけどね・x・??
ゲームの中でくらい、まったりのほほんと気楽にいたいですよ・x・。
でもね、それもうまいこといかないときがあります。。
たとえば死んでしまって それに対してすごくいらいらするひととPT組んだとき
すぐにぐちぐち云う。。とか。。リアルで取り立てて何事もないときは気にもなりませんけど、
何かあったとき、その気分がゲームの上でもすぐに反映されてしまうわたしのわるいところ。。笑
普段であれば「この人はこう云う性格だししかたない」と思えるところも
「またぐちぐち云うでしょ、、いいやんゲームやのに、、」とか思ったりもするんですよね;x;*
たまり場にいると、本当に恵まれた人たちといっしょにゲームができてるなと思うんです・x・。
どんなときも、どんなことがあったとしても、元気でそのひとらしくいつもいてくれる
そんな素敵なメンバーばかり・x・*
ある日のこと。

ぬぬぬ全クリアを最初に果たしたのがこちらのレンジャーさん・x・*
ロペの手掛かりでつみました。。
何度も死にもどってへこんでしまって、ミッドガルでチャットを立ててみたんです♪
「ロペの手掛かりお手伝いお願いします:x:」
すぐにこちらの優しいオーラさんが「てつだうお」って云ってくださったんです。。!

ビフ北ではなく、霧の森内部!!オーラとは云え、何度かしなせてしまって、
ジョブはカンストしてらっしゃるのかな。。とすごく不安になっちゃいまして・・。。

それでも「あーかな!」「こーかな!」とか云って、何度もめげずに手伝ってくださいました・x・。

最終的に、「ビフ北のほういけるかわからないけど、いってみるか!」って流れになったけれど、
まさかの還り方が解らない!!・x・。

このあとリログをして、ビフ北へ移動しました♪
なんとかロペの手掛かりをみっつようやく!!手に入れられたので、お手伝いのお礼にと思って
用意していたものを渡そうとすると、取引キャンセルをされてしまう;x;
しつこくビフ北でこのまま要請出してたんですが、「ここはきけんw」ってことで町に戻りました・x・。

渡そうとしていたものよりも、クエストかなにかで使うものの収集品があれば
それがほしいなってことですぐに倉庫をあさってみて。。♪

それをお渡しして今回のロペの探索終わりました♪
このあと、休憩がてらPTそのままにして離籍してたんですけど、
戻ってきたら友達登録の要請が飛んできたんですよね!
一期一会
そのまま別れてしまっていても、同じROの世界でいつかまた出会えるかもしれない。。
けれど、そのままにせず、お友達に♪
またどこかで何かお互い協力し合えることがあれば、だったり
単純にどこか狩りにいったり、おしゃべりしたり、、と。。♪
きっかけはわたしのお願いからでしたが、こうやって友好関係は広がるんだなーっておもいました・x・。
因みに、無所属だったわたしの連さん、サブであることをお伝えした上でギルドの勧誘を受けたので
そのままお世話になることにしました♪ニーズのクエストも、ギルドのみなさんにお世話になりました・x・。

優しい、と云う基準は深く見れば 人によるものではありますけど
優しい、は わたしのなかでは「あたたかいひと」だと思っています。。
ほっとする人、と云うんでしょうか・x・。
改めて、いまの環境がすごく幸せだなとおもったliccoでした・x・*
小さなあたたかみを、ありがたいと思える人ほど
大きなぬくもりを持っている人だと思います・x・*

クエストをどーっと報告したのち、低レベルキャラクターを出動してもらって
たまり場の皆さんと最後は狩りへおでかけしてその日を終えました。。。♪
ところで職場でスパイシーチキンのはなしをしてまして、
むしょうにモスチキンが食べたくなり。。けれど移動手段のないわたしでは買いにいけず!
お父さんにだめもとでお願いをメールしてみたら買ってきてくれると云ってくれたのがとてもうれしかったので
きなこの切り餅・x・??すきそうなの買ってみました・x・。
渡してみたらとても喜んでくれたので、うれしかったですね・x・。
やっぱり親といえどお願いしたら「いいよ」と云ってもらえるのが当たり前と思わず
常に感謝しなければならないなとおもいました・x・。 がんこおやじですけど・x・。